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6時半起床。jogを自粛して早朝より原稿書き。本日は「西友5%OFFデー」。雨の予報だったので諦めていたのだが、どうやら降りそうもない。傘を差して歩いていける距離ではないのです。そこで1本原稿が書き上がったとろで、自転車で出かける。帰り道には図書館にも寄れた。借りていた本を返し予約してた本を受け取る。つくづく思うのだが、自転車で5分のところに図書館があるというのは本当に幸運だ。まるで超メガクラスの書庫を所有しているかのようだ。しかも専属の司書までいて、ネットで予約しておくと探してくれて、メールで「見つかりました」と教えてさえくれる。これを贅沢と呼ばずして何と言おう。東京は夜になってかなり冷えてきた。何カ月がぶりで長ズボンのスウェットを穿き、靴下まで履いた。ベッドにはタオルケットの上に、薄手の毛布を重ねた。 ※写真は今年の1月に撮影。図書館にて。絵本コーナーのお母さんと女の子。data:iPhone6 #Instagram #MOLDIV #VIVID
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by tohramiki
| 2019-09-21 22:05
7時起床。8時過ぎからjogに出る。今朝はiPhone6でフェイセズを聴きながら走った。こうして夏が終わり秋めいて来ると、なぜかこういうイングランドの匂いのする音楽を聴きたくなる。セカンドアルバムの『ロング・プレイヤー』(1971年)には、実に唐突な感じで2曲だけニューヨークの「フィルモア・イースト」に於けるライヴが入っている。アナログ盤で言うとA面ラスト、ポール・マッカートニー作「恋することのもどかしさ(Maybe I'm Amazed)」のカバー、そしてB面3曲目にはシカゴのブルースマン、ビッグ・ビル・ブルーンジーの「フィール・ソー・グッド(I Feel So Good)」。この9分近く続くブギウギが本当にカッコイイ。これぞフェイセズ、という感じ。昨日に続き爽やかな朝で、気分も「I Feel So Good」でありました(^o^)/。 ※写真は火曜日の朝。公園のバスケットコート、百日紅(サルスベリ)の花と青空と雲のコントラストが綺麗でした。この花もそろそろ見納めですね。data:iPhone6 #Instagram #MOLDIV #VIVID
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by tohramiki
| 2019-09-20 22:54
7時起床。最近、ジムは朝いちばんではなく、2時間ほど仕事を進めてから午前10時頃に向かうようにしている。これだと3ついいことがあって、まずは原稿書きが朝と昼、そしてヒルネをした後の夕方からと、3パートに分けることになる。集中力がないワタクシとしては好ましい。もうひとつは10時から正午過ぎくらいが、いちばんジムが空いていることを発見した。そして、最後は出来るだけお腹を空かせた状態で筋トレするのが最も気持ちがいいと気づいた。ところで気持ちがいいと言えば、今日は本当に爽やかな一日だった。タンクトップとハーフパンツという格好で自転車を漕いだ。暑くもなく寒くもなく。この陽気はいつ頃まで続いてくれるのだろう。台風被害で大変な人がいる中、何ともノー天気な日記で申し訳ないけれど。 ※写真は火曜日の朝、ジョギング中に撮影。やはり爽やかな秋の日だった。data:iPhone6 #Instagram #MOLDIV #NIGHTFALL #
by tohramiki
| 2019-09-19 21:13
東京は午後から雨が降ったりやんだり。気温は上がらず、昼間でも20℃前後。本日はjogは自粛して、朝から原稿書き。昼食は久しぶりにラーメンを作った。スープのベースは「ベジブロス」で作って冷凍してあるので、そこで人参と玉葱を煮込み、鶏のムネ肉はシリコンスチーマーに入れレンジでチン。冷ましてから細く裂いて入れる。水煮のタケノコも加えてみた。味付けは創味シャンタンと軽く塩胡椒のみ。真夏に汗をダラダラかきながら食べるのもいいが、こんな秋めいた午後に食すラーメンはしみじみと美味い。これから寒くなると、他にも色んな食べ物が美味しくなるな、と少し嬉しくなる。 ※中央の赤は桃屋「辛そうで辛くない少し辛いラー油」。周りにカイワレを散らしてみた。上の「ベジブロス」にリンクした昔の日記では、キャベツを入れている。そうか、キャベツ入りのラーメンも美味いんだよな、次はそれでいくか、などと考えるのもまた楽し。data:iPhone6 #Instagram #MOLDIV #KINIFOLK
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by tohramiki
| 2019-09-18 23:07
夜の8時過ぎ、「さてもうひと頑張り」と台所に麦茶を入れにいった。すると居間の方で何かが動いた。黒光りするニクイヤツ、ミスターGである。不思議だ。僕はそのとき、冷蔵庫を開けようと彼のいる場所には完全に背を向けていたはずだ。けれどGの気配だけは感じる。我が家にはゴキブリブラックキャップを設置してあるので、可哀想にヤツはかなり弱っていたようだ。殺虫剤をかけるといとも簡単に仰向けになって足をバタバタさせてしまった。RCサクセション初期の作品に「忙しすぎたから」という名曲がある。セカンドアルバム『楽しい夕に』に入っている。作曲は肝沢幅一(忌野清志郎の変名)だが、作詞は林小和生。この詞が本当に素晴らしい。そしてリードヴォーカルを取るのは破廉ケンチ。「夏が終わって/ゴキブリが死んだら」というフレーズがある。 ※YouTube画面は1994年8月、日比谷野音で行われた忌野清志郎・仲井戸麗市のデュオライヴ『GLAD ALL OVER』のアコースティック・セット。リードヴォーカルはチャボさんだが、2分50秒くらいからのコーラス。初期RCのバージョンもそうなのだが、鳥肌が立つ。忌野清志郎という人が、いかにすごいヴォーカリストだったかと思い知らされる。
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by tohramiki
| 2019-09-17 22:31
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