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7時起床。今朝は布団から出て、なんのためらいもなく裸になって着替えが出来た。8時過ぎよりジムへ向かうべく家を出る。東京は9時で既に15℃。結局午後には18℃まで上がり、4月並みの暖かさになったとか。帰りは月末なので家賃を振り込むため銀行へ。相変わらずの赤字続き、貯蓄口座を少しくずして入金。駅裏の八百屋さんに寄ってみると、太い白葱が「見切り品」で2本120円で売っていた。最近は雪の影響で野菜が高く、スーパーでは2本で200円以上しているのだ。やでうでしやと購入。家の冷凍庫には、少し前夕方の半額シール付きで買った鴨肉がある。本日のお昼は鴨南蛮蕎麦にしようとホクホクしながら家路をたどる。ああ、暖かい。いい陽気だ。iPhoneでジェイムス・テイラーを聴いた。初期の作品「ノーバディ・バット・ユー〈Nobody But You〉」。
![]() ※写真はジムへいく道の途中にあるお洒落なお宅。暖かさにつられ、ネコも外に出たそうです。ところで「ノーバディ・バット・ユー〈Nobody But You〉」は『ワン・マン・ドッグ〈One Man Dog〉』というアルバムに入っている。というワケでタイトルは「ワン・マン・ニャンコ」としました(=^・^=) data:ニコンD70、AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G。ISO・200。 ▲
by tohramiki
| 2014-02-28 22:56
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昨日2月26日の夜、<ザ・ローリング・ストーンズ 14 オン・ファイアー ジャパン ・ツアー>初日の公演が東京ドームで行われ、Facebookには観に行かれた人たちの報告が写真付きで多数上がっていた。またセットリストも発表され、噂通りミック・テイラーがゲスト出演。「ミッドナイト・ランブラー〈Midnight Rambler〉」他何曲かでギターを弾き、またアンコールでは洗足音楽大学合唱団のコーラス付きで「無情の世界〈You Can't Always Get What You Want〉」も歌われたらしい。それに先だって専用機で日本に到着した時の様子「The Rolling Stones arrive in Japan! #ストーンズ来日 14 ON FIRE」(ピンクの電話のミヤちゃんが一瞬写る。熱狂的なストーンズ・ファンだそうですw)もYouTubeにアップされている。これを観てつくづく思うのは、この人たちは何故にいつもココまでリラックスして楽しそうなのだろう、ということである。
それは映画『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』でも感じたのだが、大切なコンサート、しかも撮影隊が入り、映画になって半永久的に残るにも関わらず、ミックもキースもロニーもチャーリーも、少しも緊張することなく天真爛漫に笑っていた。特にビル、ヒラリーのクリントン夫妻と開演前に談笑する場面があった。ビル・クリントンは開会の挨拶をするし、何しろ元アメリカ大統領だからVIPなのは当然なのだが、「だからと言ってステージの前に会うこたぁないでしょ」と思ったのは僕だけだろうか? たとえ元大統領+上院議員夫妻であっても、ストーンズくらいの大物になれば、ミックがマネージャーか誰かにひと言、「終わってからにしてくれ」と言うだけで済む話ではないか。でも彼らはまったく気にせず、「やあやあ」なんてヘラヘラ笑って握手をして、記念写真まで撮ったりしていた。 普通はどんなに世界的なアーティストであっても、大切なライヴの前には多少なりとも緊張するものではないか。ミスをしないだろうかとか、スタッフとの連携は上手くいくだろうか、とか。でもストーンズの面々はそんなことは一切考えないみたいだ。とにかく演奏が出来ること、ステージに立てること、ロックンロールを演ることが楽しくて楽しくて仕方ないのかもしれない。そう言えばバンドの創始者であるブライアンを首にしたのは、後に『ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト〈Get Yer Ya-Ya's Out!' The Rolling Stones in Concert〉』となる北米ツアーに出たかったからだった〈当時ブライアンはドラッグ所持裁判の関係で、イギリスから国外へは出られなかった)。そういう意味でザ・ローリング・ストーンズというのは、60年代から今に至るまで、呆れるほど終始一貫何ら姿勢が変わらないバンドなのだ。 ▲
by tohramiki
| 2014-02-27 23:34
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jogに出たのが9時過ぎと遅い時間だったこともあるのだろうが、それにしても今朝は暖かかった。先週は60分走らないと手袋を取ることが出来なかったのが、本日は15分ほどのウォーキングの後、走り始めてすぐ手のひらが熱くなって脱いだ。夜10時過ぎまで仕事。その間も、今までは約7畳の仕事部屋を閉めきり、テロンギのヒーターに加え足元に小さなオイルヒーターを点けていたのが、今日は大きい方を時々切った。ああ、長い冬もいよいよ終わるのだとしみじみ思う。そう言えば今朝jog終わりで公園の梅林に差し掛かると、20人くらいのお年寄りのグループが、ゴザを敷いてお酒など飲み、花見ならぬ「梅見」をしていた。しかしあの大雪が未だ残る中、あとひと月で桜が咲くのは少し信じられないのだけれど。
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by tohramiki
| 2014-02-26 23:53
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8時起床。風邪もすっかり抜けたので、朝いちばんにジムへ行く。外も快晴で暖かい。「ナインティナインのオールナイトニッポン」は、アップされているアーカイヴはすべて聴いてしまったので、「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」をiPhoneで聴きながら歩く。ラジオにはまったく疎いのでこういう番組があることも知らなかったが、やはり面白い。ゲストを呼ぶ回も多いようだけど、僕は鶴瓶さんが個人的な身のまわりで起きた出来事をひとり語りする方が好きだ。『鶴瓶上岡パペポTV』を想い出す。あれはもちろん上岡龍太郎さんとの対談だったわけだが、基本的には鶴瓶さんが近況を語り、上岡さんが巧妙な合いの手と共に、博学なうんちくを挟んでいくというスタイルだった。
好きだった人も多いと思うけれど、僕も東京でネットされるようになってからは本当に熱心に観た。調べてみると<日本テレビでの放送は、1988年10月から>とある。何の予備知識もなしに、最初舞台上手から上岡さんが、そして下手から鶴瓶さんが登場し会話を始めた時は、「これはいわゆるオープニング・トークであり、その後何かコーナーが始まるのだろう」と思っていた。ところがCM明けも二人が座るだけで最後まで台本のないトークが60分最後まで続いた。これには本当に驚いた。こんな番組があっていいのか? と思った。尚かつ台本ナシの完全フリートークにも関わらず、収録時間内に必ず話にオチがついた。 漫才のようだった。ジャズには構成や音階を一切決めない「フリー・ジャズ」という分野があるが、これは言わば「フリー漫才」だな、と思った。上記にリンクしたようにYouTubeにはかなり上がっているが、出来れば高画質で観たいものです。『パペポTV・DVDボックス』とか出ないかな? ところで「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」ですが、「01/19 O.A.」ぶんの、鶴瓶さんがオバマ大統領と偶然会って握手したという話は本当にスゴイ。一般の市民、しかも日本人が式典とかではなく、プライベートな場でアメリカ合衆国大統領とまったくの「偶然」に会ってしまうなんて、何億分の一の確率ではないだろうか? お時間のある方は聴かれてみてはいかがでしょう。ではまた明日。 ▲
by tohramiki
| 2014-02-25 23:59
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おかげさまで風邪も治りまして、やっとのことで、先週金曜日に訪れた新木場の松竹プリントセンターについて──。ここは映画会社松竹80余年にわたる膨大なフィルムが保管されているところである。昨年12月6日の日記に書いた、僕が学生時代のアルバイト先でお世話になった映画館のN支配人が現在はこちら勤務しておられ、「トーラくんはモノを書く人だから、一度見学においでよ。何かの参考になると思うよ、一般の人はなかなか入れない場所だし」と誘ってくれたのだ。鉄筋コンクリート4階建て、その3フロアを使って厳重な温度・湿度管理のもと、フィルムが保管されている。映画というのはネガフィルムを使って撮影される。それを編集して、「原版」と呼ばれる世界に1本しかないオリジナルネガが作られる。そこから「マスターポジ」という映写用フィルムの大元を作り、それをまた「DN(ディープネガ)」というネガフィルムに戻し、そこからやっと実際に劇場で映写されるフィルムが、何本も焼き増しされるのだ。
![]() それではシネコンではどのように上映されているかというと、ほとんどがデジタルデータである。それも見せてもらったのだが、厚さ10センチほどの重い鉄のかたまり。要するに家庭用パソコンの外付けハードディスクの大きいヤツみたいなものだ。予告編に至っては100円ライター大のUSBメモリである。イヤハヤ。ただ、やはりたとえ「原版」でも「マスター」でもない劇場用フィルムだとしても、あのアルミ製の古いフィルム缶に入って積んであると存在感がある。渥美清・主演、山田洋次・監督の『男はつらいよ』シリーズはもちろん、特集上映等が頻繁に組まれるからだろう、『東京物語』『お茶漬けの味』といった小津安二郎作品が揃っていて、中には『父ありき』『戸田家の兄妹』と戦時中の作品まであった。個人的に特に感慨深かったのは、大島渚の『日本の夜と霧』があったことだ。これは渡辺文雄、桑野みゆき、津川雅彦・主演で1960年に公開された作品だが、安保闘争をテーマにした極めて左翼的な内容であり、それに激怒した当時の松竹社長・城戸四郎の命により、公開からわずか4日で打ち切りになってしまう。 この打ち切りは監督本人に無断で行われたため大島渚は激怒し、松竹を退社し独立プロダクション「創造社」を創設する。まさにあの時代、政治と闘争の季節を象徴する映画である。以前にも書いたけれどウチの親父は大島監督の前作『太陽の墓場』に、大阪で高校の教師をしながら出演し、それがきっかけとなりプロの役者になった。そして次に起用されたのがこの『日本の夜と霧』だった。よってオフクロは7才と3才のチビだった兄貴と僕の手を引き、親戚も、知り合いの一人すらいない東京に出て来た。つまりは我が家の運命を変えた一作なのである。城戸四郎社長はその後会長となり1977年、82才で亡くなる。ウチの親父も死に、大島監督も昨年長い闘病の末亡くなった。他にも渡辺文雄さん、佐藤慶さん、そして先日亡くなられた『サザエさん』の「波平さん」こと、永井一郎さんもこの作品には出演されている。 かつてこの作品を巡っては、興行かつ経営的な思惑や思想的な対立があった。論争があり、憎しみも少なからずあったはずだ。しかし多くの人が鬼籍に入られた今、フィルムだけが「我関せず」とばかりにその場にいた。それはまるで作った人や出演した役者、お金を出したオーナーなどすべて関係なく、「私は私を観てくれる観客の皆さんを、ただここでお待ちしているだけです」、そう無言のうちに語っているようだった。 ※写真はそんな古いフィルム缶。画像はモノクロに変換してみました。data:ニコンD70、AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G。ISO・200。 ▲
by tohramiki
| 2014-02-24 23:17
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風邪をひきました。とは言え咳が出るわけでもなく熱はおそらく計るほどもない微熱。ただ時折、背中に「コレは間違いない」というタイプの悪寒がゾゾッと走る。考えてみれば先週の初めから鼻と喉の奥が乾くような感じ、つまり軽い炎症が起きていたのでした。昔の人は言いました。「一に睡眠、二にストナ」。というワケで午後8時には寝てしまった。すると夢をたくさん見ました。豪華8本立てオールナイト興行といった感じ。特に覚えているのは鍵を無くす夢。僕は普段部屋の鍵はチェーン型のキーホルダーに付け、ジーンズのベルト通しに固定、ポケットにしまっている。そのチェーンが、何故か見る度に細くなっていく。「ああ、これはまいったな、どうしてだろう」と思っているうちに、遂には鍵もろとも消失してしまうのである。
![]() ※写真は金曜日、新木場に停泊している屋形船。またもや松竹プリントセンターの話を書けませんでした。また明日以降に。data:ニコンD70、AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G。ISO・200。 ▲
by tohramiki
| 2014-02-23 23:59
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このところ帰りが深夜になることが多く、朝が遅い。本日は午前10時過ぎまで寝た。ノロノロと起き出してお風呂に入り、ロバート・B・パーカー『初秋』の続きを読む。確か村上春樹さんも何処かに書いておられたが、スベンサー・シリーズというのはアッという間に読み終わってしまう。パーカーの文体が極めて簡潔で、会話が多いからだ。なので愛おしむようにちびちび読む。午後からジムへ。iPhoneで「ナインティナインのオールナイトニッポン」を聴きながら歩いた。幸せな土曜日。そうだ、松竹プリントセンターの話を書くつもりだったのでした。それに関してはまた明日にでも。
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by tohramiki
| 2014-02-22 23:59
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by tohramiki
| 2014-02-21 23:59
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昨年12月22日の日記に書いた〈シリコンスチーマー〉を使って、相変わらず温野菜サラダをわしわし食っております。何しろ切って洗ってレンジでチンすれば出来てしまうので簡単。そしてあまりに簡単過ぎるので、この頃はドレッシングも自宅で作っております。昨今は便利なもので、ネットを検索すれば世の料理上手な主婦の方々が様々なレシピをアップしてくれている。中でも簡単なのは玉葱を使ったものらしいということが判って来ました。で、早速やってみたらこれが本当に簡単。アッという間に出来てしまうし保存も効く。玉葱1コと大蒜3カケくらいをすり下ろし、オリーブオイルと、ワインビネガーもしくはバルサミコ酢などをほぼ1対1、そこに醤油、ハチミツ、塩、胡椒などを加え、ボウルでかき混ぜるだけ、それだけ。
エクストラバージンオイルやグレープシードオイルなどを使えばアッサリするようですが、サラダ油でも充分。和風でいく場合ならワインビネガーやバルサミコ酢でなく、米酢でも美味しい。僕はお醤油の代わりにめんつゆを使ってみました。これだと約500mlくらいが原価100円くらいで出来てしまう。瓶入りのバジルやパプリカなどを加えても風味が出るようです。そうそう、2月16日の日記に書いた「新ジャガのなんちゃってジャーマンポテト」にも、この自家製ドレッシングを使っております。ではまた明日。 ▲
by tohramiki
| 2014-02-20 23:59
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9時起床。104分jog。戻り、お風呂の中でロバート・B・パーカー『初秋』を読む。昨年の暮、読みのがしていた『過ぎ去りし日々』をAmazon.co.jpのマーケットプレイスで見つけて読んだことをきっかけに、お正月明けスペンサー・シリーズ第3作『失投』を読み、そこから第1作『ゴッドウルフの行方』に戻り、第4作『約束の地』、5作目『ユダの山羊』、6作目『レイチェル・ウォレスを捜せ』と続け、一昨日よりこの最高傑作の呼び声高い『初秋』にたどり着いたワケです。途中、仕事の資料読みがあって趣味の読書が出来なかったこともあり、かなり時間がかかった。それにしてもこうして過ごしてみると、暮とお正月、そして現在2月の後半では同じ冬でも寒さの質が明らかに違うように感じる。タイトルに引っかけるわけではないですが、もう初春といったところでしょうか。
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by tohramiki
| 2014-02-19 23:59
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