昨夜は仕事が終わってからもこの日記を書いたり色々としていたので寝たのは3時過ぎだったが、特につらいとも思わずに6時に眼が覚める。キリリとした冷たい冬空の下を114分走る。午後より恵比寿にて、かつてV&Rプロダクツというところで活動していた竹本シンゴ、テンプルすわ、神戸たろう、ささきうずまきという4人の若いAV監督達が新しく立ち上げた会社ROKETの取材。JR恵比寿駅西口で『ビデオ・ザ・ワールド』誌Y編集長と待ち合わせると、同行のカメラマンはホームレス達の優雅(?)な生活を描いたフォトドキュメンタリー
『ASAKUSA STYLE』(文藝春秋)という著書もある曽木幹太くんだった。
曽木くんとはかつて『BURST』(コアマガジン)という雑誌で仕事をしたことがあった。『ASAKUSA STYLE』も『BURST』の連載をまとめたものだ。今は作家になっている、
ピスケンという破天荒で乱暴な(笑)編集長が作っていて、僕も色々と面白い仕事をさせてもらった。80年代の伝説的な女性パンクロッカーPhewさん、元フールズのヴォーカリスト伊藤耕さん、それに2002年頭脳警察を再結成した時のパンタさんのインタビューなど、『BURST』という雑誌がなければ絶対に出来ないものだった。
取材が終わって外に出ると、まだ4時前だというのに外は日暮れ前のように暗かった。気温がどんどん落ちていくのが判る。渋谷に寄ってこまごまとした買い物などして帰る。6時起きで走って、そして取材もしてとなるとさすがに少し疲れた。家に戻ってお風呂に入ると心の底からほっと落ち着く。