8時起床。快晴が続く。今日も雲ひとつない青空。すでに秋晴れという感じは、ない。陽射しはもう冬のものだ。121分走る。昨日書き上げて送っておいた原稿がインタビューイの方から戻って来たので、デザインして仕上げる。その後は夜の11時過ぎまでビデオを画面撮りしてPCに取り込むという作業をひたすら、やる。仕事を終え、やれやれとお風呂に入ってから、焼酎の水割りをちびちび飲みつつ、この冬初めて粕汁を作る。またこの季節が来ると、自分もこうしてインターネットに文章を書くようになってもうずいぶん経つんだな、と思う。
『追想特急〜lostbound express』に
「冬の愉しみ、冬の哀しみ」というエントリを書いたのは2004年10月の終わりだった。ヌイグルミのクマみたいなぎじゅ太の写真を使っている。みャ太はまだ元気だった。その中で粕汁の作り方について書いた。インターネットに、と敢えて書いたのは、その後に読んだ人からの反響が色々とあったからだ。おしなべて言うと、関東の人は粕汁という食べ物についてまったく知らず、関西の人は関東の人が粕汁を知らないという事実に愕然とする──というものであった。まあ、家庭料理というものはそのようなものなのだろう。
粕汁というのは基本的にヴォリュームのあるおつゆなので、いきおいおかずはシンプルになる。お漬物とか海苔とか、めざしなんてのも良いな。スーパーに行くと最近は白菜も安い。白菜の塩漬けなんてのも久しぶりに作ってみようかなと思いました。