寝酒という習慣をやめて2年。つくづく思うのは、ビールは陽のあるうちに飲むのが美味いということである。願わくば、シチュエーションさえ揃えば朝が最もいい。例えば気の合う仲間と温泉宿に泊まる。朝起きて、まだ昨晩の酒が軽く残るアタマで「さて、ひと風呂浴びるか」と露天風呂へ。「ハァ、いい湯だ」なんて呟いて汗を流し、薄いビニール製の安物スリッパをパタパタ鳴らして廊下を歩いていると、気のいい中居さんが「お客さん、朝食のご用意ができてますよー」と言う。「アイヨ、すぐいきまーす」と食堂を訪れてみると、焼き鮭に海苔と生玉子、キャベツと人参の小さなサラダ、みそ汁に白いご飯という日本の正しい朝ごはんが揃っている。そこで忙しく立ち廻る中居さんに「お姉さん、瓶ビール1本」と告げる。仲間も「おいおい朝からかよ」とか言いながら、「オレも飲もうかな」と言い出す。お腹もいっぱいになって軽く酔いもまわり、部屋に戻ってウトウトとうたた寝をする。もうこの先、二度と温泉旅行なんて行くことはないだろうな。だからこそ、思い浮かべると幸せな気分になれる。
※写真は今年の夏。ある方が「ビールがお好きなら」とお中元に送ってくださったグラスで飲む。ありがとうございます。data:iPhone15Pro 2 × portrait mode #Instagram #MOLDIV #ORIGINAL
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