またまた昨日の続き。比較級表現には学生時代マジメに英語を勉強してこなかった僕にとって、今までまったく知らなかった使い方があると知ってとても面白い。例えば「as〜as」構文。中学で習うのに「as soon as possible」という有名なのがあるけど、『ラジオ英会話』には昔の恋人(女性)と再会したときの、こんなフレーズがあった。
You’re as lovely as ever.(君は相変わらず素敵だね。)
「ever」というのも、日本語にない単語だと思う。講師の大西泰斗先生はいつも「ever=at any time(どの時点であっても)」と説明される。エリック・クラプトンでお馴染みのブルース「Have You Ever Loved a Woman」は、いわゆる過去完了経験用法。過去のどの時点でもいいから、女性を愛したことがあるかい? となる。また、「as〜as any」という使い方もある。
His latest spy novel is as gripping as any novel I’ve read.(彼の最新のスパイ小説は、私は読んだどの小説にも劣らず面白いものです。)