今日、坪内祐三さんの
『同時代も歴史である 一九七九年問題』((文春新書)を読み直していたら、こんな一文があった。以前は見落としていたのか、すっかり忘れていたのか。「愛国主義は悪漢の逃げ込む最後の避難所である」。18世紀のイギリスで「文壇の大御所」と呼ばれた詩人で批評家、サミュエル・ジョンソンの言葉だそうだ。この人は様々な語録を残していて、調べてみると他にも「政府は我々を幸せにすることはできないが、惨めな状態にすることはできる」「地獄への道は善意が敷き詰められている」というのもあるそうだ。戦争のニュースを観ていると気がめいるけれど、救いがあるとすれば今日、渋谷で在日ウクライナの人々によるデモがあったそうだが、時を同じくして新宿ではロシアの若者たちが反戦を訴えていた。
※写真は今朝のジョギング中に撮影。太陽と鉄塔と。data:iPhone12Pro 0.5× #Instagram #MOLDIV #ORIGINAL
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