リスニング、いわゆる英語の聴き取りというものがどうにもダメです。NHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』ではイケメン俳優・城田優クンによるナレーションで、日本語の後に英語に訳されたフレーズが流れるときがある。それが時に聴き取れない。だいたい言ってることはわかるのだけど、細部が曖昧にしか聞こえないことがあるのですね。それが実にもどかしい。先週の月曜日、ラストに「お給料でレコードを買おう、るいはそう思い立ちました」という言葉があった。「Rui had an idea.She would use the money〜」は聴き取れたのだけど、その後が何回サーチしてもわからない。しかしこういうときに力を発揮するのがインターネット検索という集合知であります。誰か聴き取れたエライ人が、どこかにアップしてくれているはず。なので冒頭の「Rui had an idea.」にプラスして「カムカムエヴリバディ」と検索窓に入れたら出ました。「Yahoo!知恵袋」の「この場合「USE」で問題ありませんか?」という質問。
そうか、「Rui had an idea.She would use the money she had earned to buy the record.」。この「had earned」という過去完了が聴き取れなかったのだよ。ハァ、スッキリした! と思って質問文をよく読むと、<その字幕が以下のように書かれていました。>とある。えっ、字幕、字幕って何ンだ? と思ってHDDの録画欄を見てみると、『カムカムエヴリバディ』は[解説][字幕放送]とあるじゃないか。そう、おそらく耳の不自由な方のためのものだろう、リモコンを操作すると台詞の日本語字幕が出た。そして当然、城田優クンの語る英語のフレーズにも、英語の字幕が出るのだ。それにしてもなぜ聴き取れなかったのか? それは僕が単に「earn=(働いて)稼ぐ、もうける、受けるに値する」とい単語を知らなかったからなのだよ(明日に続きます)。