本日3月31日は、相棒・ぎじゅ太の命日でした。先々週、歯医者で奥歯の部分入れ歯を作ってもらった。そして前回、金曜日の診察の際、先生から「痛みはありますか?」という問いと共に、「しゃべりにくい、ということはありませんでしたか」と聞かれた。わからなかった。2週間、誰とも口を聞いていないからだ。そういう生活をしていても少しも寂しいと感じないのは、彼らがずっと一緒にいて、飼い主を見守っていてくれるからだと思う。ただ、僕にはその姿がちょっと見えにくいだけだ。特にぎじゅ太は、いつも僕の後をついて歩いて来た。だから今も床に眼を落とし、「ぎじゅ、おいで」と手を差し伸べると、「にゃ〜ん」と言ってぴょんと膝の上に飛び乗ってくれるような気がする。
※写真は1993年。アナログ写真なので日付は不明。雨の降りしきる公園出会ったのが7月26日。そのとぎじゅ太は目やにだらけで眼が開いてなかった。それがほぼキレイになっているので、同年8月の中頃ではないかと思われる。data:(元写真)ニコンFA、ニッコール24mmf2.0、フィルムはKodak・EL400ではないか。それをiPhone6 #Instagram #MOLDIV #HEROで加工。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-30204615"
hx-vals='{"url":"https:\/\/jogjob.exblog.jp\/30204615\/","__csrf_value":"9502d58d40aefd29bd22c80ad07c14979d88eb741e7e2854139696e8c705cde278dec0b77e6a8b406deb9fa67915c4ffc781687d7b2edcb277641fc33ef1c8ba"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">