6時起床。2時間ほど仕事を進め、9時の開館時間からジム。戻ってからはひたすら仕事。他のライターさん、作家さんはどうか知らないが、僕の場合、原稿書きの途中はほぼネットに頼り切りである。IM(日本語入力システム)を旧いATOKを使っていることもあり、漢字や熟語はすべてネットで確かめる。固有名詞はもちろん、頭に浮かんだ表現とは「ちょっと違った言葉を使いたいな」と思ったときにも、ネット上の類語辞典を調べる。ところがココ数日、最も気温の上がる午後2時頃に、必ず繋がらなくなってしまう。回線が切れてしまうのだ。デスクの上に乗せているモデムを見るとエラーのランプが点いている。
触ると駐車場のボンネットとまではいかないが、かなり熱い。ほんの5分くらいで自然に復旧するからいいのだが、これはやはり
「あつさのせい(by 大滝詠一)」ではないか? 梅雨が短いほど夏の暑さは厳しいという。しかしそれでも今のところ夜は過ごしやすいし、寝苦しいと感じることはない。何しろ今日はまだ7月10日なのだ。8月になったらいったいどんな猛暑になるのだろう。取り敢えず、明日からは日中のみエアコンを入れることにしようかなと考える。
※写真は本日の午前中。ジムを出たところの交差点で空を写す。data:iPhone6 #Instagram #MOLDIV #WINDY