相変わらず英会話番組にハマッております。それで少しは英語がしゃべれるようになったとか、聞き取りが上達したということはまったくない。ただしみじみ思うのは、英会話教育というのはすごく変わった、進化してるんだなあということです。僕が中学高校時代に学校で習ってたのとはまったく違う。うんにゃ、もっと言えば「どうしてあの頃こうやって教えてくれなかったんだ!」という心の叫びでもある。個人的なイチオシは『おとなの基礎英語』なのだが、
『しごとの基礎英語』 も楽しい。
講師は東洋学園大学教授の大西泰斗先生。この人は元オックスフォード大学言語研究所客員研究員という秀才なのだが、くだらないジョークを連発する面白い人だ。で、番組内で大西先生が繰り返し言われるのが、「単語は訳で覚えてはいけない」「イメージで掴みましょう」ということだ。例えば2月17日放映分では、「speak」「say」「talk」「tell」の違いというのをやっていた。確かに、「speak(話す)」「say(言う)」「talk(しゃべる)」「tell(告げる)」と訳語を当ててみても、その違いはイマイチよくわからない。
そこで大西先生はこんなふうに言うんですね。「speakは〈音〉です。オーディオの両側にある二つの箱、あれはスピーカー(speaker)と言いますね。つまり〈音〉に特化したシンプルなイメージ」「sayは〈言葉〉。“say hello”というように『言葉を言う』」、「talkは〈ぺちゃくちゃとしゃべる〉。そこに意味はない場合もある。だから〈オウムなどが〉人語を話す、口まねするのも“talk”」、「そしてtellは〈情報〉です。情報を口で相手に伝える」。こう言われると「ああ、ナルホド。だから『駅への行き方(情報)を教えていただけますか?』は、“Could you tell me how to get to the station?”になるのか!」と実に腑に落ちてしまう。
僕ら昭和のオジサン世代は赤尾の豆単(赤尾好夫・著『英語基本単語集』旺文社)なんかを読んで、「〈abandon=アバンダン〉、捨てる、やめる、あきらめる」なんて丸暗記してた。しかし訳語を覚えたからと言って使いこなせるわけもなく、出来ることといえば、英単語テストでマルをもらうくらいでありました。ねっ、英会話教育、進化してますよね。
※写真は
【連載漫画】バンドしようぜ 第9話 より。ドラムの沢尻さん、また叫んでます(^o^)/ data:iPhone6 #Instagram #MOLDIV #ENCIL
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