昨日の日記で「すわっ、洗濯機壊れた!」と一瞬びびったと書いた。というのも我が家の家電の中で、飛び抜けて最年長なのがこの洗濯機なのです。ナント1990年から使っている。僕は昭和が終わってまもなくの1989年4月、神宮前のアパートを引き払い半年間アメリカにいた。最終的にはワイキキの安コンドミニアムで2カ月暮らし、そこでジョギングにハマる。そして帰国したのが同年の11月。そこから半年ほどは実家に身を寄せていたのだが、走れる環境を求めてこの武蔵野の地にやってきた。神宮前時代の荷物は友人のカメラマン・杉本健一くんの部屋に、無理を言って預かってもらっていた。
先代の洗濯機もその中に入っていた。ただし二層式だったため、新しい部屋の洗濯機置き場に収まらなかった。おそらくその頃になると、マンション内で二層式なんて使う人はいなかったのではないか。当時ナショナル(松下電器)が、「BEGIN」という単身者向けの家電シリーズを出した頃だった。これが安くてデザインもカッコよかった。そこで全自動洗濯機と、その上に乗せるタイプの乾燥機。小型だが2ドアの冷蔵庫(それまで使ってたのは1ドアで冷蔵室と製氷室が一緒のヤツで、食品の冷凍などは出来なかった)、それと生まれて初めて電子レンジというものも、同じシリーズにあったのでまとめて買ったのだった。
ネットショッピングなど影も形もなく、量販店で家電を買うというのもさほど一般的ではなかった気がする。なので実家で僕が小学生の頃からお世話になっていた電気屋さんに注文して、わざわざ届けてもらった。確かテレビのチューナー設定も、そのときサービスでやってくれた記憶がある。街の電気屋さんが軽トラックの荷台に家電を乗せて、設置まで請け負ってくれる。まだそういうことが決して珍しくない時代だったのだ。考えてみると、この四半世紀で本当に様々なことがドラスティックに変わった。ちなみに洗濯機に付いていた乾燥機は10年以上前に壊れ、冷蔵庫は今使っているのが3代目。電子レンジもやはり壊れては買い換えてがおそらく3回。果たしてこの洗濯機、いつまで動いてくれるのか。人間の歳に換算(?)したら、おそらく100歳を超えているでありましょう。
※写真はその冷蔵庫のフタのところにあるロゴ。本来色は黒なのだが、積年の使用で妙に味わいある感じに仕上がっているw 「THE NEW SIMPLES」の、最後の「S」が欠けているのは、フタの一部が割れているから。ちなみに「BEGIN」シリーズは
「BEGiN」と名前をマイナーチェンジして、2000年代まで続いたらしい。data:iPhone6 #Instagram #MOLDIV #TIMBER
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-29197820"
hx-vals='{"url":"https:\/\/jogjob.exblog.jp\/29197820\/","__csrf_value":"a76903e6300f70e8d18b20ad7dd6261e9aaecf680e3fc7eb8ca75bc29c35a58fdad672006c7709a2eb848a50ecf9e0e71dda29dede100f5dfc483276cd71180c"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">