「休みがとれるほどおだやかな世界じゃない」と、
佐野元春の「カム・シャイニング」を唄いながらしばらく休まず仕事を続けてきたら、今朝になってカクンと来た。朝いちばんジムへ行こうと7時には起き上がり、お風呂に入って眼を覚まそうとしたのだけど挫折。再びベッドに倒れ込み二度寝した。ジョギングやジム通いをしていてよかったと思うのは、こういうとき「まっ、走ったと思って」「ジムへいったつもりで」と惰眠を貪れることだ。幸せな時間。「それが誰かの罠だとしてもだ」と、「君をさがしている」の歌詞を呟きながら昼過ぎまでベッドの中にいた。Comeshinin'

※写真は紅葉とよく似合う、ネコ屋敷の茶シロ。「メイクアップした恋ならしたくない」と言ったか言わないか(=^・^=)。data:iPhone6 #Instagram #MOLDIV #VIVID