6時起床。お風呂に入って身体を温め、ストレッチをしながらテレビを点けると、気象予報士の依田さんが「今朝は11月としては36年ぶりの寒さです」と言っている。我が家近辺の気温はなんと3℃。1月初旬並みだそうだ。7時半、今期初めて、手袋を付けてjogに出る。とはいえ、気温が氷点下になるかよほど冷たい風が吹かない限り、走り始めて60分を過ぎると、手が燃えるように熱くなって手袋を取ることになる。これはジョガーにとって、実に感動的な快楽になります。ナゼニ? という考察が以下。

冬山登山で遭難したりすると、人間は手や足の先から凍傷になる。重症になると切断しなければならない事態にもなりえる。悲惨なことだが、それは同時に人間の防衛本能でもある。というのは、もしも体温の低下によって血液の循環が身体全体すべてで同時に滞ってしまえば、当然、心臓も止まって人は死んでしまう。そこで我々の身体は大切な中心部を動かすために、まるでトカゲが尻尾を切るように、まずは末端の血流から行き届かなくなる仕組みになっているわけだ。
だからジョギングによって手足の先が熱くなるのは、自分が生きていることを指先に至るまで実感できる瞬間とでも申しましょうか。かつて経済人類学の栗本慎一郎先生は「ヒトはパンツを、脱ぐために穿いている」とおっしゃいましたが、ワタクシは「冬のジョガーは手袋を脱ぐために走る」と、ココに申し述べたい所存でございます(^o^)/。
※写真は11月8日の公園。今朝は葉がかなり落ちていた。こう寒くなると、紅葉の季節もいよいよ終わりですね。data:iPhone6 #Instagram #MOLDIV #VIVID
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