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昨日の続きですが、今回は下ネタです。穏やかな週末にすまんこってす(^^;)。1980年代のアダルト誌においては、「あの用語は誰々が作った」という伝説が幾つかある。たとえば「ブルセラ」という言葉を考え出したのは、ライターでマンガ評論家としても知られる永山薫さんである。かつて『熱烈投稿』(少年出版社)という投稿誌があり、その中でセーラー服やブルマー姿の女の子のファンクラブページということで、「ブルセラ倶楽部」というコーナータイトルとして作られた。これが後に少女たちがお小遣い欲しさで下着を売る、あの悪名高き「ブルセラショップ」に。さらにはそこで売られる未成年ポルノ「ブルセラビデオ」へと流用されることとなる。
![]() また同じ頃、『洗濯屋ケンちゃん』など非合法な裏ビデオというものが流行ったが、その中で女性の愛液というものは、興奮度が高まると無色透明から白濁していくという描写がよく見られた。それに「本気汁」と命名したのが、一時期僕の相棒でもあったライターの故・山本勝之である。この人はそういう例え言葉に妙な才能を発揮する男で、童貞男子のことを「下半身宮沢賢治」とか(賢治は生涯女性を知らなかったという説がある)、ブライアン・フェリーのような風貌だった若き日の本橋信宏さんを、「床屋の外に飾ってある写真のヘアモデルみたいな顔」と言ったりした。 てなわけで、ココからやっと昨日の続きになります。新和出版という会社の下請け雑誌をやっていた頃、モノクロのグラビアが16ページもあって毎回誌面作りに苦労したという話を書いた。そしてある月、遂にネタが切れ、4ページ丸々どうしても埋まらないという事態におちいってしまった。翌朝いちばんで入稿しないと印刷に間に合わない。コチラは編集プロダクションという名の下流下請け業者である。発売日が遅れようものなら制作費を減らされたり、最悪仕事を切られることすら考えられる。何とか朝までにデッチ上げるしかない。しかし「有りネガ」と呼ばれる、以前に撮ったヌード写真などとうの昔に使い切ってしまっている。 ただ、編プロというのは何せたくさんの版元の仕事を請け負うので、雑誌だけは大量にある。資料として買うものも多い。1980年代前半とはアイドル雑誌全盛期でもある。『MOMOCO』『BOMB』『DELUXEマガジン』等々。また、エロ本の世界では女性を全裸にして縛っちゃったり何やらエッチなことをしちゃうSM雑誌というものも元気があった。夜中に「この二つを合体させたらどうか!」と思いついた。SM誌の、女の子が大股広げられたりバイブレーターなんぞを挿入された過激な写真に、アイドルの顔を切り抜いてすげ替えるんである。ペーパーセメントと呼ばれる版下用の糊で貼り付けコピー機で複写してたら、コレが予想以上にリアルになった。 もちろん当時のコピー機だからモノクロだし画質は決してよくないのだが、それがむしろ功を奏したのだ。モノクログラビアの企画にはぴったりではないか! 特に当時「少女A」のヒットで大人気だった中森明菜さんの写真がマッチした(←この表現に他意はありません)。というのは他のアイドルはニッコリ笑った顔のグラビアばかりだったが、明菜ちゃんは愁いを含んだ表情のものが多かったからだ。特に深い考えもなく(何しろ夜中に無理矢理デッチ上げたので)「アイドルコラージュ」と名付けた。すると翌月から「ボクも作ってみました」と読者からの投稿がたくさん来た。僕自身はその企画を2ヶ月か3ヶ月くらいしかやらなかった。なぜならちょっとした出来事があって僕はその編プロを辞めることになったからなのだが、それを書き始めると長くなるのでまたいずれ。ともあれ悪夢のモノクログラビア16ページからは解放されたわけだ。 ところが「アイドルコラージュ」という企画は他の出版社のアダルト雑誌でもやる編集者が次々と現れ、連綿と続いた。何しろ安上がりだし、『エロ本黄金時代』にも出てくるが、当時は肖像権などが確立してないこともあり、「エロ本みたいな少部数のメディアが何しようと許してやろう」という、実に大らかな時代だったのだ。ところが1990年代の後半になって、モーニング娘。の写真を使って「アイドルコラージュ」を掲載した友人の編集者が、名誉毀損か何かで起訴され新聞沙汰になってしまった。密かに「申し訳ない」と思っている。もちろん中森明菜さんに対しても、である。明菜ちゃん、あのときはゴメンナサイm(_ _)m。 ※今回は品のないお話だったので、せめて写真だけはキレイに(^^;)。公園では満開の梅をお年寄りのグループが愛でておられました。data:iPhone6 #instaplus #Velvic #CRT
by tohramiki
| 2016-02-27 20:51
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