仕事で小林信彦氏の小説
『ビートルズの優しい夜』を再読する必要があって、図書館へ行った。捨てたはずはないのだけれど、昨年の引っ越しのどさくさで家庭内行方不明状態なのです。大学を卒業した年に初めて読み、もう内容は暗記するほどに再読を重ねているのだけれど、どうしても確認しなければならない点があった。また、以前は小金井市の図書館を利用していたが現在は小平市。この際だから登録して図書館カードを作ってもらおうと考えたのですね。

ネットで蔵書検索をしてみると、目当ての『ビートルズの優しい夜』(新潮社・単行本版)は本館の小平市中央図書館にある。場所は西武鉄道多摩湖線・一橋学園駅近く。我が家からは自転車で約15分。行ってみると1階の天井が見上げるほど高い立派な建物でありました。まずは端末で検索しつつ、小林氏の別の作品を何気なく眺めていたらビックリした。1977年に晶文社から出た『エルヴィスが死んだ 小林信彦のバンドワゴン1961→1976』がある。もしや、と思ってさらに探すと『東京のドン・キホーテ』(1976年)も『東京のロビンソン・クルーソー』(1974年)もあった。
これらは晶文社幻の3部作と言われ、絶版のままなので古書店では高値が付いている。最近はかなり下がって、現在Amazon.co.jpのマーケットプレイスでは5,000円以下で手に入るようだが、一時期は10,000円以上したはず。まあ、図書館だからあるのは当然なのだけど、この小平市中央図書館は絶版本などは書庫にしまってあって、受付で申し込むと司書のお姉さんが持って来てくれるスタイル。だからきっと本も綺麗だろう。当時の晶文社の本は平野甲賀さんの装幀や組版を味わうのも楽しみのひとつ。お正月に借りてゆっくり読もうと、ホクホクして家路を辿ったのでありました。
※写真はその天井が高い小平市中央図書館。外より巨大なガラス越しに撮る。data:iPhone6 #instaplus #Velvic #CRT
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