このところ何度か書いているけれど、冬は好きな季節であります。ただ、ひとつだけ困ることがあった。それは暖かい時期のように、ソファーにごろりと横になって昼寝が出来ないこと。それが今年、1月5日に記した〈着る毛布〉で解決した。仕事部屋でデスクの足元のヒーターを入れたまま、コイツを着て椅子に座ったまま眠ります。これが実に気持ちいい。僕の座っている椅子はそれほど高価なものではないが、一応肘乗せ付きで、背もたれも時計で言えば2時の方向くらいにはリクライニングする。その格好でだいたい20分から30分くらい意識を失うと、眼が覚めた時アタマが実にスッキリとしている。想像するに斜めの姿勢のまま眠るので、カラダが眠らず脳だけ休むことが出来る。それでダルくなることなくリフレッシュ出来るのではないか?
本日も遅い午後、お昼を食べて少ししてからそのようにして仮眠をとりました。すると夢を見た。僕はとある雑居ビルの中にある、6畳くらいのスペースの狭い事務所風のところでデスクに向かっている。小さな編集プロダクションという感じで、僕以外にも2人ほどの社員が書きものなどをしていた。するとそこに大滝詠一さんがフラリと入って来る。大滝さんは1980代半ば、『EACH TIME』をリリースした後くらいの感じだろうか。たとえばこの1985年
「all together now」 に登場した頃の雰囲気。ゆったりとしたジャケットを着ている。そして「これ、あげるよ」と僕を含めたそこにいる3人にそれぞれ、アルバムの販促物のようなものをくれるのだ。
「君にはこれね」と僕が手渡されたのは1977年のアルバム『NIAGARA CALENDAR(ナイアガラ・カレンダー)』の歌詞カードで、そこには幾つもの切れ目が入っていて、端の方を摘んで垂らすと渦巻き状の提灯風になるという不思議なものだった。僕らは大滝さんに日頃お世話になっているスタッフという関係のようで、「ありがとうございます、嬉しいです!」と最敬礼でアタマを下げる。すると大滝さんは少し照れくさそうに笑い、「じゃあ、よいお年を」と片手を小さく挙げてドアから出ていった。「よいお年を」って、もう年は明けてるんじゃなかったけ? そう思った時に眼が覚めた。しばらくの間、頭の中で「さらばシベリア鉄道」が鳴っていた。
※写真は遅い午後の寝室。ベランダで干した後の洗濯物。タンスしまう前に、何気なく撮ってみた。左はユニクロのヒートテックTシャツ、右がジョギング用のワコール〈CR-X〉コンプレッションシャツ。data:ニコンD70、AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G。ISO・200。
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