昼休みに例の合体ロボ弁当箱につめた自家製シャケ弁を食べつつFacebookを見ていたら、作家の館淳一さんが銀座で60年以上も続いた老舗喫茶店ニューキャッスルの、閉店の挨拶の貼り紙を撮影してアップしておられた。こちらは『辛来飯(カライライス)』と呼ばれるカレーライスと共に、
「ポンちゃん」という名の看板猫が有名だったのだが、そこには店主さんの筆によるものだろう、「ポンちゃんも、あたたかな室で老後を楽しんでおります。ご安心ください」と書かれていた。こうなるとネコ本著者の性(サガ)で、ポンちゃんのその後が気になり調べてしまいました。するとニューキャッスルの閉店と共に別の飼い主さんにもらわれ、幸せな余生を送っていたそうですが、今年の5月24日に亡くなったそうです。
生後半年ほどでニューキャッスルにやって来て12年。新しい飼い主さんの元で10ヶ月というから約13年。「斉藤式」と呼ばれる年齢換算法によると、ネコの13才は人間の82才。傘寿を越えてるわけですから、天寿をまっとうしたと言えるのではないでしょうか。飼い主さんがブログ
「銀座猫ポンの隠居生活」をやっておられ、「看板猫ポンの一生」というマンガも掲載されています。心ない人間にお腹を切られたり、あまりに可愛いので誘拐(!)されたりと、波瀾万丈な人生(猫生)だったようです。それにしてもネコというのは不思議な生き物です。新しい飼い主さんは「ポンが来てから10ヶ月。もっと健康で長生きをしてほしかった、ポンと一緒に一夏を過ごしてみたかった」とも書かれていますが、後に残るのはやはり、寂しさよりも「ありがとう」という感謝の気持ちばかり。人間も、すべからくこのようにありたいと思います。
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