夜になってゲラ(校正刷り)が送られて来た。「ママ鉄」という言葉がある。鉄道マニアの若いお母さん、という意味だ。子供(特に男の子)にせがまれて電車を見に行っているうちに自分もその魅力に取り憑かれてしまい、すっかりオタク化してしまった女性をいうらしい。こういうのはやはりカメラのデジタル化とネット時代のたまものだと思う。フィルムのカメラというのは決して難しいわけではないのだが、やはり敷居が高いし、電車を撮るにはインスタントカメラとかでは無理だ。その点、デジカメなら一眼レフでも廉価だし、そもそも多くのお母さんが子供を撮るため既に持っていたりする。そして、かつてなら写真展でも開かない限り撮った写真を不特定多数の人に見せられなかったのだが、今はブログを作れば簡単にアップ出来るし、mixiやFacebookなら同好の士もすぐに見つかる。
交流が広がって類は友を呼び、ママ鉄人口は増えてゆくばかり。で、何が言いたいのかというと、そんなママ鉄さんたちが「ボク」と一緒に読めるような──という鉄道関係のムック本に原稿を書かせて頂いたワケです。ちなみにムックとは書籍と雑誌の中間のような存在とでも申しましょうか、雑誌の場合は翌号が出たら回収されてしまうが、ムックは長く書店に置いてもらえる。情報誌や旅雑誌の増刊号なんかを思い浮かべていただければ、「ああ、あーゆーのね」とイメージ出来るのではないでしょうか。さて、その原稿は昨年12月30日と大晦日、そしてお正月三が日で書いたものです。それなりに苦労した気もするのですが、今思い出すともう遥か彼方の出来事のようで、「ああ、あの頃は楽しかったなあ」などと思ってしまうのは何故だろう?
ところでエリック・クラプトンも尊敬してやまないというギタリストでシンガー、J.J・ケイルに
「クレイジー・ママ」という名曲があります。ココでいう「ママ」とは「お母さん」ではなく、「あの娘」といったニュアンスだと思うけれど、「ママ鉄」を直訳すると「クレイジー・レイルロード・ママ」となる(「レイルロード・クレイジー・ママ」か?)。どちらにせよイイですね、実にロックンロールな感じ。桑田佳祐さんあたりに作ってもらって唄って欲しい。
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