午後2時より、高田馬場のコアマガジンにて『ビデオ・ザ・ワールド』誌年間AVベストテンの座談会。例によっての長丁場、夜の7時半まで。終わってからはレギュラー・ライター7名と編集長とで夕食。以前は編集部の奢りで飲み食いさせてもらったものだが、このご時世ではとても無理。でもまあ、「久しぶりに集まったんだし」と言いつつ格安の居酒屋へ。平均年齢は50才を軽く超えているが、「こうしてワリカンで飲むなんてのも、大学生みたいでいいね」なんて言いつつ。途中、メンバーのひとり藤木TDCくんの携帯が鳴る。彼はTBSラジオ「Dig」のパーソナリティを務めているので、そのディレクター氏からのようだった。特に聞き耳を立てたつもりはないのだが、その受け答えから話の内容は判ってしまった。電話を切り、「大島渚さんが亡くなったそうです」と言った。

以前にも書いたが、大島渚監督は僕の父親にとって、そしてうちの家族にとって特別な人であった。今はひたすら哀しく、寂しい。ひとつの時代が、本当の意味で終わったのだ。東京の街は昨日からの雪で真っ白に輝いていた。お宅のある藤沢も同様だろう。あの、いつもスタイリッシュで時に派手過ぎるほどだった大島監督の旅立ちに映えるべく、一切の無駄な色を取り去り、美しく雪化粧したかのようだ。しんしんと降り積もった雪の如く、静かに祈りを捧げたい。
※写真は本日午前9時過ぎ。仕事場の窓より撮影。data:ニコンD70、AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G。ISO・200。
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