久しぶりに、あまり眠らずに原稿を書いております。いや、夜の睡眠時間が短いというだけで、ヒルネや二度寝はけっこうしているのですが。ところで、一昨日取材に出かけたと書きましたが、
6月11日、
6月12日の日記にも書いた『美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう/足立正生』のフィリップ・グランドリュー監督が来日され、被写体でもある足立正生さんを交えたインタビューでした。この映画を観た時にまず強く想ったのは、「ああ、そうか、映画ってこれなんだ。これでいいんだ」ということでした。そしてお二人のお話をうかがって感じたのも、「そうか、芸術とはこれなんだ、これでいいんだな」ということでした。

問題は「これ」とは何か? ということですが、とても簡単に言ってしまうと、映画とは芸術とは──それは文学では絵画でも何でもいいのですが──苦労して作り上げるものでも探し出して発見するものでもなく、「ただ、そこにあるもの」ということでしょうか。アートとは、人間が考える前に既にそこにある。ただし「そこにある」と気づくまでに時間かかかったり苦労したりする。そして、「そこにある」と判れば、後はそれをあるがままに描けばいい──と、そんなことをこの2日間、あまり寝ない頭で考えていました。
『美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう/足立正生』はこの秋、渋谷アップリンクにて公開予定。それに合わせて、僕の書くインタビュー原稿もアップ致します。詳しくは追ってお知らせします。
※写真は6月11日、『美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう/足立正生』の試写が行われた東京日仏学院。吹き抜けから中庭へ続く車廻しを臨む。data:ニコンD70、AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G。ISO・200。
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