ちなみにアルバム『ラスト・ワルツ』には唯一、ロビーがヴォーカルを取る曲「Out Of The Blue」が収録されているけれど、これは当時アルコールとドラッグに溺れていたリチャードが、スタジオに現れなかったからだと言われている。ロビーはザ・バンドのギタリストである同時に音楽監督だ。非常に切なくも美しい曲なので、リチャードに唄わせたいと強く願ったのではないか。さぞ残念だったと思う。ところでロビー・ロバートソンの新しいアルバム、『How to Become Clairvoyant』出てるんですよね。どの批評を見ても絶賛の嵐だ。エリック・クラプトンが参加しているというから、ザ・バント的な音に回帰しているのか、あるいはまた新たな世界を切り開いているのだろうか。聴いてみたいとは思うものの、今はこうして旧作を聴き直すので我慢している。
※写真は今朝、仕事場の窓より写す。今年は台風の影響で、紅葉の色づきがいまひとつ、と言われる。しかし、何故台風のせいで紅葉に影響が出るのかはワカラナイ(涙)。data:ニコンD70、AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G。ISO・200。