午後、4月から長らく続けて来た書き下ろしの発売が12月中旬と決まったため、浜松町世界貿易センタービルにある文教堂書店浜松町店さんへご挨拶に行く。こちらは昨年
リ『AV黄金時代 5000人抱いた伝説男優の告白』を出した時、発売前に店長さんがゲラ(校正刷り)を読み、ブックフェアを開いてくださったお店だ。あれは去年の7月28日、〈men's now〉店舗探訪の取材で関西から九州を廻り、福岡から羽田へと帰ってきた時だった。モノレールで浜松町まで来て、エスカレーターを降りると、そこがこの文教堂さんの入口になる。何気なく店内を覗いてみると、入った正面に自分の書いた本が平台にズラリと並び、手作りのポップが立てられていたので驚いた。なので、今回版元の営業さんが伺うというので、お礼かたがた同行させてもらったのであります。

売り場では『AV黄金時代 5000人抱いた伝説男優の告白』と
『AV黄金列伝』が、共に発売から1年半以上経っているのにも関わらず、平積みで売られていた。店長さんからは、このお店一軒で300冊近くが買われていったと教えてもらった。本を書き、初版が1万部とか言われても少しもピンと来ないのだが、300人近い人が実際売り場で自分の書いたものを手に取り、そのままレジに持って行ってくれた。財布の中からお金を出して払ってくれたのだと思うと、しみじみとその重みを感じる。それにしても時刻は午後2時半、広い広い売り場には、本を求める人がひしめいている。ビジネス街ということもあるのだろうが、特に昼休みの正午から1時にかけてはレジにズラリとお客さんが並び、営業さんによれば、その時間は店員さんに声をかけるのがはばかれるほどだそうだ。本を読む人、本が好きな人、活字がなければ生きていけないという人は本当に多いのだとつくづく思う。
※写真は
2010年7月28日。羽田空港到着ロビー。data:ニコンD70、AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G。ISO・800に設定。
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