6時起床。早朝より仕事。夏も残り少ない。昼食は、暑いうちに食べて美味しいものをと考えてソーメンにする。幸い戸棚には、昨年大学時代の同級生で、小豆島出身の友人が送ってくれた「高松手延素麺」が残っている。胡瓜と人参を細切りにして、冷凍庫に鶏の皮が残っていたので、これをフライパンでカリカリに焼き、チャーシュー代わりにする。ふだんはあまり使わないガラス製のボウルを出して、氷を浮かせた。

ただ、ソーメンというのは出来れば一人で食べたくない。大勢で食べる方が美味しい。子供の頃の夏、親戚の家に行くと、大きな器にソーメンを大量に湯がき、胡瓜、錦糸玉子、ハム、椎茸を甘辛く煮たのなんかを大皿に乗せ、ソイツを従兄弟同士で競い合うように食べた。あんなに美味しいものはなかった。一人暮らしがつまらないなと思うのはこういう時だ。
※写真は夏の庭。今年7月19日に撮影。やはり、8月末の今とは光の感じが違っている。data:ニコンD70、AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G。ISOは200。