5時半に起き、jogに出る。睡眠時間は3時間弱。東京は今日も暑い。最高気温34度。仕事が押して疲労もあり、身体も決して軽くはないのだが、此処数日は走るのが楽しくて仕方ない。8月も残り1週間を過ぎた。きっと、終わりつつある夏を味わい尽くしたいのだろう。夏の愉しみは他にも幾つかある。まず、午睡。昼寝でもヒルネでもなく、こう書きたい。何故かなと思って今ネットの辞書を引いてみると(『大辞林 第二版』〈三省堂〉)、「ごすい 【午睡】(名)スル 昼寝をすること。昼寝。[季]夏。」とある。そうか、夏の季語なのか。また、夏の午後に眠ることを限定して「午睡」と呼ぶという説もあるようだ。

理想的なのは午後4時頃。太陽もさすがに盛りを過ぎ、少しだけ暑さが和らいだ頃。ソファーで横になる。30分ほど浅い眠りに落ち、眼が覚めると夕方が近づいている。外ではヒグラシが鳴いている。そんなうたた寝が望ましい。そして起きるとアイス。この、残暑の頃がいちばん美味しいように思う。本日はコンビニで買って来た
〈MOW・バナナ味〉をいただきました。パッケージに「期間限定」とある。まさに今しか食べられない味。最近はマイブームがもうひとつ。深夜近く、仕事を終え「のどごし〈生〉」を飲んでホロ酔いになると、身体が火照って来る。その時冷凍庫から保冷剤系の氷枕を取り出し、それで身体を冷やす。
またまたソファーに横になり、足の裏、ふくらはぎ、太股、額、首筋なんかに宛て、「ぐ〜、ジメデェ〜(「うー、冷てぇ」と言っております)」と唸る。「いつまで続くの、この猛暑?」と思うとしんどいが、「この夏の愉しみ、いつまで味わえるだろう──」そう考えるとしみじみ嬉しい。
※写真は近所にある市営バスケット・コート。8月4日に撮影。こういう空の青と、アンツーカー・グラウンドの赤は、夏にしか写せない。data:ニコンD70、AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G。ISOは200。