体調がイマイチすぐれないのは、どうやらこの季節の変わり目、つまり寒さと乾燥に身体が対応出来ていないのではないか、という結論に達しました。なので今日もjogは自粛。明日は大切な取材があるので、ココでヘタに風邪など引きたくない。家でじっと大人しくすごしたワケですが、あまりに退屈なのでジオラマを作り撮影してみました。以下がその作品──というのはウソです。皆さんは
「ユニクロ・カレンダー」の動画、見たことがありますか? 僕は知らなくて、とある方がブログで紹介されていたので初めて観て、「へー、何ンかイイな、コレ」「楽しいなったら楽しいな」などと言って眺めていたのであります。

実写なのに何故かミニチュアに見える。これは『small planet』(リトルモア刊)という写真集で2006年度木村伊兵衛賞を受賞した写真家・本城直季氏の作品などもそうですね。ネットで見られるのは、
コレとか、
コレ。ティルト・シフト・レンズというとても高価で、特殊なレンズを使って撮影しているそうです。あるいは、8×10(エイト・バイ・テン)等の大型カメラを使用するという話も聞いたことがある。まあ、どちらにせよ我々シモジモの者には写すことは出来ない。と、思ってたらデジタル技術というのはオソロシイもので、あくまで擬似的ではありますが、手持ちの写真をそれ風に仕上げてくれるサイトがありました。
「TiltShiftmaker」というのがそれ。お手元のPC内にある写真を[選択]し、スライダーでピントを合わせる部分を選ぶ。後は[get full size]をクリック。[Click here to download your image]をポチっと押すと、あら不思議、アナタの写真がジオラマになってしまう。ねっ、スゴイでしょ。ちなみにあくまでジオラマ風でありますから、俯瞰の遠景。つまり高い場所から撮ったロング・ショットが良いようです。特に群衆というか、人がわーっとたくさんいる写真なんかはイイみたい。色合い的には、赤や緑が濃い写真の方がより雰囲気が出る気がします。iPhotoをお持ちの方は、[編集]で「色を強める」か、もしくは「アンティーク」を使い、夕景風にすると良いかと思います。ぜひ、おためしください。
※写真上は
9月12日の日記にアップした、お茶の水橋から聖橋とJRお茶の水駅を写した風景。iPhotoのエフェクト「アンティーク」を使用。写真下は今夏、丹波篠山にて。篠山城跡より、大正時代に建てられたという市立篠山小学校を臨む。こちらはiPhotoにて一段階「色を強め」てあります。data:ニコンD70、AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G。ISO・200。