
7時起床。昨日書いた原稿を読み直してからメールで送り、2ページもののコラムを出来るだけ進める。仕上げて渡すのは明日で良いとのことなので、正午過ぎにジム。約1時間強身体を動かしてから、その足でネコのお墓参りに行く。例によって小田急線新百合ヶ丘駅から山道を1時間。桜の写真を撮ろうとD70を肩から下げていったが、今年はほとんどの場所でまだ5分咲き程度だ。28日にMさんちのタケルくんの写真をアップしたが、その後の日記で彼女は「タケルがうちに来てくれて良かった」と書かれていた。彼もまた、ノラの子猫だったそうです。
よく、子は親を選んで生まれて来ることが出来ない──というが、ネコは飼い主を選んでやって来るのではないか、と思う。以前にも何度か書いているが、みャ太とぎじゅ太が我が家に来た頃、僕はとても暗い時代を過ごしていた。彼らがあの時いてくれなかったら、今こうして元気に生きていられるか判らない。ぎじゅが死んで今日でまる5年が経ち、みャ太の旅立ちからも早3年と3ヶ月。それでも今尚愛しいのは、彼らが僕を求め愛し、育んでくれたからだ。カメラに向かっているこのぎじゅ太の写真を見ると「ボク、君が好きだよ」と、そう言ってくれているような気がする。