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1月23日の日記に、久しぶりにストレッチをしたいと思ったと書いた。コロナになってから、自分の中で様々なものが変わった。まず、アルコールを口にしたいと思わなくなった。ストレッチもおそらく20年以上続けていた習慣で、朝起きてすぐに、ジョギングの後、ジムトレーニングの前、そして寝る前には必ずおこなっていた。身体が筋肉を伸ばすことを欲していたからやっていたのだけれど、その欲求がある期間消えていたのだ。そしてもうひとつ、音楽を聴きたいという気持ちがなくなっていた。それが今朝起きたときふと、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの「キャリー・オン(Carry On)」が聴きたいなと思った。Apple Musicで流し、ストレッチをした。アルバム『デジャ・ヴ』の1曲目なので、そのまま「カット・マイ・ヘア(Almost Cut My Hair)」や「ウッドストック(Woodstock)」、「デジャ・ヴ(Déjà Vu)」などを流しながら筋肉を伸ばした。 その後朝風呂に入っていて「さてそろそろあがろうか」と思ったとき、今度は「オハイオ(Ohio)」が聴きたくなった。こちらは1970年にシングル盤(B面は「自由の値 (Find the Cost of Freedom) 」)で発売されたので、74年にリリースされたベストアルバム『ソー・ファー(So Far)』を流した。以前のように音楽を聴いて気分が高揚するとか、逆にリラックスするということはまだない。それでも聴きたいという気分になったことは、最初の一歩かもしれない。 ※今日も午前中に30分ほどウォーキングした。写真は小平団地の吹き抜けを写してみた。data:iPhone12Pro 1 × #Instagram #MOLDIV #ORIGINAL
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by tohramiki
| 2023-01-29 21:32
数日前から体調を見て、短い時間外を歩くようにしている。今日は午前中にジョギングシューズを履き、アパートから徒歩5分の「業務スーパー」まで、少し遠回りで往復してみた。時間にして約30分。感想は「歩けないわけではない」といったところだろうか。ジョギングもそうだが、ウォーキングをしているとある時点でフッと気持ちがハイになる状態が訪れる。身体が温まり血液が全身に行き渡り、脳が活性化され、何気ない景色でさえ美しく見え始める。歩幅が伸びスピードは上がり、疲れは少しも感じなくなる。ジョギングではこれを「セカンドウインドに乗る」という。まさに眼に見えない追い風に乗り、どこまでも走っていけそうな多幸感に包まれる状態になるわけだ(これがさらに進むと「ランニングハイ」という意識に到達する)。もちろん人間はいつまでも歩いたり走ったりすることは出来ないから、どこかで肉体(特に脚)に疲労が訪れるわけだが、現在の僕の場合、「セカンドウインド」が訪れる前が疲れてしまう。それが長い間ジョギングとウエイトトレーニングを休んでいるせいで体力が落ちているからか、あるいはコロナ後遺症の「上咽頭炎」のせいかはわからない。ただ今朝は以前ほど息は切れなかった。しかしこれも回復しているのか、たまたま調子がよかったのかはやはりわからない。 ※写真はそんな今朝の短いウォーキング中に撮影。小平団地にはこういった小さな銅像がいくつか建っている。「セロ弾きと冬の空」というタイトルが付いていた。data:iPhone12Pro 2 × portrait mode #Instagram #MOLDIV #ORIGINAL #
by tohramiki
| 2023-01-28 20:06
正午より歯医者。年末に奥歯に入れている部分入れ歯が割れた。以前使っていたものを予備にもらっていたので約1カ月それで凌いでいたのだが、理由がある。実は年内から予約だけは入れていた。年末年始は混んでいてやっと取れたのが1月5日の夕方5時。ところがその時刻に行ってみると、顔なじみの若い歯科助手の女性がなぜかびっくりしたような顔で僕を見た。そして「あら、トーラさん、トーラさんの予約は今日じゃなくて明日の5時なんですよ」と言ったのだ。診察券を見てみると確かに「1月6日17時」と書いてある。「アハハ、ボクの勘違いでした。明日改めて来ますね」と歯科医院の建物を出た。するとその夜中に発熱し、翌日に発熱外来を受診、コロナ陽性と診断されたのだ。だから考えようによっては幸運だった。僕はその時点で既にウイルスを出していたかもしれず、もしも1月5日に予約が取れていたとすれば、長年お世話になっている歯医者さんで院内感染を起こしていたかもしれない。 それにしても、思えば予兆はあったのだ。あの1月5日は、歯医者終わりで近所にある「業務スーパー」とスーパー「オリンピック」に寄るつもりだった。けれど「アハハ、ボクの勘違いでした」と医院を出て自転車に跨がったとき、不意にその気が失せた。妙に寒くて仕方なかったのだ。どうせ明日も歯医者さんに来るのなら、買物はその後でもいいと思った。一刻でも早く家に帰りたかった。帰ってお風呂に入り、冷蔵庫にある食材で温かいものでも作って、今夜は早く寝ようと決めた。おそらく身体の奥の方が、そういうサインを出していたんだと思う。 ※というワケで写真は何度か登場願っている歯医者のネコ。不思議なほどよく出来たフィギュアだと思う。2019年3月5日と昨年12月29日にアップした写真を見比べてもらえればわかるように、首の傾け方でまったく表情が違ってみえる。まるで生きているみたいだ。いや、本当に生きていて『トイ・ストーリー』よろしく夜中に動いているのかもしれない。data:iPhone12Pro 2 × portrait mode #Instagram #MOLDIV #ORIGINAL #
by tohramiki
| 2023-01-27 19:35
コロナ後遺症の「慢性上咽頭炎」は、「鼻うがい(塩水うがい)」で改善される可能性があるという記事を読んだ。久しぶりにやってみると「ああ、これこれ、この感じ」と懐かしく心地よかった。実は鼻うがいは10年以上、秋から春の終わりにかけてやっていた習慣だった。この日記では何度か書いた記憶があるけれど、僕は元々「上咽頭」、つまり鼻の奥、喉と交わる部分が弱いのだった。だから季節の変わり目にはよく炎症を起こした。風邪の症状も必ず上咽頭の腫れから始まった。分析するに、粘膜が弱いので寒暖差に対応出来ず炎症を起こし、そこにウイルスが入り込むと風邪になったのだと思う。ところがコロナ禍でマスク生活になると、マスクで保温と外気からの防御がされたせいか、上咽頭が腫れることがなくなった。なのでこの3年、鼻うがいはしていなかったのだ。上記リンクした京都市北区「足立医院」足立裕一先生によれば、<朝晩毎日続けると炎症の度合いにもよりますが、約2週間で炎症が治まってくるようです。>とのこと。これから2週間、2月の10日前後か、と思いを馳せる。 ※夕方、近所を少し歩いてみた。今日はさほど息は切れなかった。写真は午後4時40分。いつの間にか陽が長くなっていた。data:iPhone12Pro 1 × #Instagram #MOLDIV #ORIGINAL #
by tohramiki
| 2023-01-26 20:16
午前中に耳鼻咽喉科へ、自転車で向かう。快晴なのに強烈な寒さ。「鼻の奥はどうですか?」と聞かれ、「多少はよくなっているような気はするのですが」と答える。「ダルさはどうですか」「続いてます。それと、ちょっとしたことで息が切れるんです」。そう答えると医者は「う〜ん」と唸った。僕の「慢性上咽頭炎」というのは、コロナ後遺症ではよくある症状らしい。そして上咽頭には自律神経のひとつ、迷走神経が張り巡らされてるので、ココがやられると鬱や倦怠感に襲われるらしい。やれやれ。何より問題は、この症状はどうやら医者でもいつ治るのかわからないらしい、ということだ。それが先の「う〜ん」の真意である。1カ月で治るのか2カ月かかるのか、あるいは半年経っても治らないのか。処方されている「ツムラ109小柴胡湯加桔梗石膏」という漢方薬はかなり効くという評判とネットで読んだ。もうひとつの「カルボシステイン錠」というのがあって、こちらは「病原体や異物などを痰や鼻汁によって体外へ排出しやすくすることで気管支の炎症や喘息、慢性副鼻腔炎などによる症状を和らげる薬」とのこと。またもう1週間、この2つの薬で様子を見ることになった。 ※写真は耳鼻咽喉科の駐輪場に咲くサザンカ。data:iPhone12Pro 2 × portrait mode #Instagram #MOLDIV #ORIGINAL #
by tohramiki
| 2023-01-25 20:10
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