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新型コロナウイルス感染症の後遺症になったことをきっかけに、長年の睡眠障害を改善すべくアルコールに頼って就寝するのをやめた。そこからシラフで寝るってなんて気持ちのいいことなのだろうというこのうえない楽しさを知ったわけだが、一方困ったことも起きた。それはたまにお酒を飲むと、なぜか翌日にひどい鬱になってしまうんである。これはいったいどういう精神の作用なのだろう? 自分ではどうにも分析できない。かのエリック・クラプトン先生はかつて死ぬ気でヘロイン中毒を克服したと思ったら、今度はアルコール依存症になってしまったという。僕は酒に弱く体質的に大酒飲みにはなれなかったから気づかなかっただけだが、そう考えるとやはり、実は長年アルコールというドラッグに溺れていたんだなあと思う。ちなみにクラプトン先生は「ドラッグとアルコールの影響でできてしまった人間と、自分は向き合わなければならない。そんな状態になっていたことは僕自身にもあまり理解できていなかった」と語っている。 ※写真は日曜日。ジムの帰り道、夜のクレーンを写す。data:iPhone15Pro × 1 #Instagram #MOLDIV #ORIGINAL #
by tohramiki
| 2024-03-19 18:09
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「はるみん栗~ム大福」ですが、そのヴィジュアルは意外にグロい(笑)。まあ、静岡には恐竜をテーマにしたテーマパーク(三島スカイウォーク恐竜アドベンチャー)があることから、こうなったらしい。ただ、ですね、味はムチャクチャ美味しかった。ネーミング通りクリームと栗のハーモニー、つまりモンブランなワケで、それを大福で包んでいるのだから、これはもう最高。それにしても最終回の『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』、ヤラれましたね。本当にマイッタ。脚本の大島里美さん、本当にすごい。まさか「さよなら」が、そんな意味だったのか? イヤハヤ、そのことを語り始めると大変なことになるのでまたいずれ。素晴らしいドラマを、ありがとうございました。 ※というワケで「はるみん栗~ム大福」。こちらも美味しく頂きました。data:iPhone15Pro × 1 #Instagram #MOLDIV #ORIGINAL #
by tohramiki
| 2024-03-18 13:24
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午前中に佐川急便のお姉さんが「はるみん栗~ム大福」を届けてくれた。805円という高い送料にたじろきながらも、結局買ってしまった。TBSドラマ『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』はいよいよ今夜が最終回である。これを逃してしまえば、物語を楽しみながら食する機会は失われてしまう。ところで「はるみん」とはドラマの舞台、静岡県晴見市のゆるキャラだが、そもそも晴見市が架空の街なので「はるみん」は存在しない。ゆえに「はるみん栗~ム大福」も実際には売られてないのだが、それが実際に手に入ってしまうというのがスゴイと思いませんか? 近年はアニメの映画の設定やロケセットを訪ねる「聖地巡礼」が流行だけれど、それに近いファン心理であります。ちなみに『さよならマエストロ〜』のロケ先はネット上でかなり調べられていて、コチラ→の「ロケTV」というサイトに詳しく書かれております。 ※というワケで写真は本日届いた「はるみん栗~ム大福」。本体は9個入りで税込み972円だから1個108円と、スーパーで売ってる大福よりちょっと安くてお得かもしれない。data:iPhone15Pro 2 × portrait mode #Instagram #MOLDIV #ORIGINAL #
by tohramiki
| 2024-03-17 21:04
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3月13日放映の『水曜日のダウンタウン』(TBS系列)、「清春の新曲、歌詞を全て書き起こせるまで脱出できない生活」を観た。面白かった。もちろん挑戦したお笑いコンビ「きしたかの」のお笑い力と人間性が大きいのだけど、そこには清春はなぜあのように唄うのか? そして番組内でプレゼンターの「ニューヨーク」(黒夢ど真ん中世代と自称していた)も言っていたけど、ファンはなぜ清春のあの唄い方がカッコイイと感じるのか? という問題が潜んでいるからだと思う。かつて70年代後半サザンオールスターズが登場したとき、桑田佳祐のヴォーカルを「あんなもの、何を言ってるかわからない」と批判する人がいた。でもね、英語と違って母音にアクセントを持ち、詩に「韻を踏む」という習慣のない日本語の唄というのは、そもそもそういう性格を持つものなのだ。特異な言語感覚に変換しないと、リズムには乗らない。もっと言うとカッコよくない。ゆえに古来、小唄、長唄、都々逸といったものからして、正直言って門外漢が聴くと何を言ってるのかわからない。歌舞伎や能、狂言にも独特の節回しがある。一般の人はあんなふうに、日常の言葉はしゃべらない。落語だって同じだ。現在は多くの日本人が使わない粋な江戸弁、優美な上方言葉で語られる、だからこそカッコイイ。カッコよく魅力に溢れているからこそ、文化として残るんだと思う。 ※ちなみに「No pain, no gain.」など、英語ネイティヴは日常から韻を踏む言い回しを好む。しかし日本語話者は、普段はそういった慣用句を使わない。フレンドリーであることを重んじる欧米言語圏の人に対して、他者に対して格式的かつ儀礼的であることを美徳とするからではないか(もちろんどちらがいい悪いという話ではない)。ゆえに日本人にとっての唄とリズムとは非日常、つまり芸能の中にだけあるわけだ。写真は今朝6時12分。ユキヤナギと夜明けの風景。data:iPhone15Pro × 1 #Instagram #MOLDIV #ORIGINAL #
by tohramiki
| 2024-03-16 16:47
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どうにも最近は、金曜日が鬼門です。今日も4時半に起きて午前中に92分走り、昼食をとって「さて、溜まっている雑用を片付けてしまうぞー」と思っていたのだが、午後遅くなると途端にヤル気が失せてしまった。まあ、土日に休まず頑張ればいいかと、だらだらとデレビで流れている再放送のドラマを観て過ごした。こういうことをやってると、つくづくオレって高校生の頃からな〜んにも変わってないなあ、ホントにダメなヤツ、と呆れる。あの頃も学校から帰ってもなにもしたくないから、4時からやってる『太陽にほえろ!』の再放送を、内心では「たいして面白くないんだよな」と思いつつ観ていたったけ。山さん、ゴリさん、殿下、ごめん。 ※写真は今朝の公園。ジョギング中に撮影。早咲きの桜はまだ元気に咲いていた。ソメイヨシノは未だ蕾のまま。予報よりも開花は遅れると思う。data:iPhone15Pro 2 × portrait mode #Instagram #MOLDIV #ORIGINAL
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by tohramiki
| 2024-03-15 17:36
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